Action in the looop
ガガ様のエコバッグ、買いました。ようやく、エコバック、買いました。いつも持っていたくなるように、ちょっと高かったんですが、僕の愛するLADY GAGA様エコバックにしました。これで、もう一生、コンピニやスーバーのレジ袋とはお別れしたいと思います。エコ活動を継続的に推進するには、自分自身がそれを続けていくためのインセンティブ、「自分ごとにすること」が大切だなぁと感じています。僕にとって、ガガ様エコバックは、常に持ち歩きたい、いや、身から離さず持っていたいもの。個人輸入サイト経由で3500円しましたが、これで僕という人間がずっとレジ袋を使わなくなります。でも考えてみると、これは凄く安いコストですね。3500円を配ったとしても、エコバックを長期的に続けるインセンティブには成り得ないでしょうから。これがブランドマジックであり、自分ごとの大切さですね。

ガガ様のエコバッグ、買いました。

ようやく、エコバック、買いました。いつも持っていたくなるように、ちょっと高かったんですが、僕の愛するLADY GAGA様エコバックにしました。

これで、もう一生、コンピニやスーバーのレジ袋とはお別れしたいと思います。エコ活動を継続的に推進するには、自分自身がそれを続けていくためのインセンティブ、「自分ごとにすること」が大切だなぁと感じています。

僕にとって、ガガ様エコバックは、常に持ち歩きたい、いや、身から離さず持っていたいもの。個人輸入サイト経由で3500円しましたが、これで僕という人間がずっとレジ袋を使わなくなります。

でも考えてみると、これは凄く安いコストですね。3500円を配ったとしても、エコバックを長期的に続けるインセンティブには成り得ないでしょうから。これがブランドマジックであり、自分ごとの大切さですね。

(続) 食べものをムダにしない。先週金曜日は、組織を超えて、世の中を良くしたい同志が集まる「ソーシャルシフト」の会合だった。ソーシャルメディアを通じて知り合った彼ら、彼女らは、まさに青雲の志を持つ若者たちだ。そして、ビジネス一筋で歩んできた僕に、忘れかけていた大切なコトを教えてくれる先生たちでもある。前記事 でもふれたが、日本は食料の7割を輸入に頼りながら、その3割を廃棄する不思議な国だ。そしてその廃棄率は米国を上回り、それは途上国約5000万人が生活できる量にあたるという。ソーシャルシフトの懇親会を通じて、みんなにこのことを伝え、あらためて食べモノを残さない大切さを共有し、食べられる以上の注文をしない、出されたものはきちんと食べることを約束しあった。例えば、20人の懇親会があり、それぞれが別の機会で月に20人と会食するとしよう。もし熱い言葉でこのことを全員に語り、共感してもらえれば、1ヶ月で4百人、2ヶ月で8千人、3ヶ月で16万人、4ヶ月で320万人、5ヶ月で64百万人、半年で12.8億人に伝わることになる。これをありえない話とハナからバカにするか、本気でそうすれば地球の食糧問題、飢餓問題を速やかに解決できると考えるか。会食の時に、食べものの大切さを10分間だけ熱く語り、共感の輪を広げる。それだけで、人類は、地球は、とても良い方向にシフトしていくだろう。僕たち一人ひとりが本気になれば、国家や国連がいかに取り組んでも解決の見通しがたっていない、地球規模の困難な問題をも解決することができるはずだ。ソーシャルメディアの時代、生活者は世界規模でつながりはじめ、そのパワーは格段にアップしている。国家や国連に責任を委ねるのではなく、僕たち自身が身の回りのできることから行動を起こす。そんなことができる時代、いや、しなければならいない時代になった気がする。

(続) 食べものをムダにしない。

先週金曜日は、組織を超えて、世の中を良くしたい同志が集まる「ソーシャルシフト」の会合だった。ソーシャルメディアを通じて知り合った彼ら、彼女らは、まさに青雲の志を持つ若者たちだ。そして、ビジネス一筋で歩んできた僕に、忘れかけていた大切なコトを教えてくれる先生たちでもある。

前記事 でもふれたが、日本は食料の7割を輸入に頼りながら、その3割を廃棄する不思議な国だ。そしてその廃棄率は米国を上回り、それは途上国約5000万人が生活できる量にあたるという。ソーシャルシフトの懇親会を通じて、みんなにこのことを伝え、あらためて食べモノを残さない大切さを共有し、食べられる以上の注文をしない、出されたものはきちんと食べることを約束しあった。

例えば、20人の懇親会があり、それぞれが別の機会で月に20人と会食するとしよう。もし熱い言葉でこのことを全員に語り、共感してもらえれば、1ヶ月で4百人、2ヶ月で8千人、3ヶ月で16万人、4ヶ月で320万人、5ヶ月で64百万人、半年で12.8億人に伝わることになる。

これをありえない話とハナからバカにするか、本気でそうすれば地球の食糧問題、飢餓問題を速やかに解決できると考えるか。会食の時に、食べものの大切さを10分間だけ熱く語り、共感の輪を広げる。それだけで、人類は、地球は、とても良い方向にシフトしていくだろう。

僕たち一人ひとりが本気になれば、国家や国連がいかに取り組んでも解決の見通しがたっていない、地球規模の困難な問題をも解決することができるはずだ。ソーシャルメディアの時代、生活者は世界規模でつながりはじめ、そのパワーは格段にアップしている。

国家や国連に責任を委ねるのではなく、僕たち自身が身の回りのできることから行動を起こす。そんなことができる時代、いや、しなければならいない時代になった気がする。

サステナブル考察。60才創業者の決断に学ぶ前回はレコードを蒲田のバーに寄付したお話をしたが、それ以上にウチの中で大きな部分を占め、毎日のように増えるモノがある。それは書籍、雑誌だ。紙は重く、かさばり、いたるところに散乱している。今度はこれを世の中の役にたてたい。世界で1000を超える学校、10000を超える図書館の創設を実現したRoom to Readという著名なNGOがある。友人からのすすめもあり、そこへの寄付を考えていたのだが、最近になってRoom to Readは国内で直接引き取りをやめてブックオフと提携したという。で、ブックオフ「ボランティア宅本便」を利用することにした。このプログラムは、寄付者から引き取った書籍やCD、ビデオなどの買取金額に、ブックオフが10%の寄付金を上乗せして、指定団体に寄付するというもの。Room to Readを含む5つの団体のいずれかを寄付者が選択できる。Webで申し込み、自宅まで取りに来てくれるのだが、普通の引取りと違って10日後以降しか指定できないようだ。今日申し込んだので、10日間かけてお別れする本を選ぶことにした。それぞれ思い入れがあって買った本だが、やっぱり地球のためを思うと、これからは電子書籍にシフトするべきだろうなあ。ただしリーダーであるPCやタブレットは、その製造工程で4000倍近い廃棄物が発生してしまう、最悪の環境破壊装置という側面もあわせ持っていることを忘れてはならないだろう。ペーパーレスにまつわる課題、それはリーダーである電子系機器のサステナブルなモノづくりやサービス提供が実現できないと、逆に環境破壊を促進していまう面がある点だ。私自身もITビジネスに長く関与している人間として、ここをよく意識しておきたい。携帯電話もそうだが、1年, 2年で廃棄を促す営業施策や陳腐化戦略は諸悪の根源だ。徹底的に循環できる仕組みづくりを考えないといけない。単純なリサイクル発想では限界がある。機器を提供している事業者が、廃棄や再生プロセスの主体者となる(消費者に廃棄をまかせない)サービス設計が重要になるはずだ。その点で、書籍「シェア」で紹介されている、世界最大手のカーペット企業インターフェース社の事例は実にすばらしい。自社カーペットが、製造工程でいかにゴミを撒き散らかしているか。ある日、その事実に気がついた創業者アンダーソン氏は、60才超の高齢にも関わらず、自社サービスを根本から見直す決断をする。それから2年後、インターフェース社は製造業からサービス業に見事に転換した。つまり、カーペットを販売するのではなく、カーペットを提供するサービス会社(要らなくなったら引き取る)になったのだ。しかも、それにより売上は2割アップし、材料コストは2割ダウンしたという。いらないものを必要としている人に。そしていま自分が関与しているビジネスをできる限りサステナブルなカタチに。一人ひとりが真剣に考えることで、世の中のどこに無駄があり、どこを直せばいいか、自然と浮かび上がってくるだろう。こんなに大切なことなのに、どうしても日々の忙しさに埋没してしまう。これが人間の弱いところだ。でも60才を超えたアンダーソン氏は、自らの過ちに気がつくや否や、自らが長年積み上げた成功実績を即座に否定し、大胆にアクションした。 我々も傍観者ではなく、みながアンダーソン氏のように主体的に振舞ったらどうなるのだろう。地球始まって以来かも知れないこの深刻な危機。でも一人ひとりが今日から変われば、実はあっさりと解決していまう問題なのかも知れない。などと、フト思ったりした。

サステナブル考察。60才創業者の決断に学ぶ

前回はレコードを蒲田のバーに寄付したお話をしたが、それ以上にウチの中で大きな部分を占め、毎日のように増えるモノがある。それは書籍、雑誌だ。紙は重く、かさばり、いたるところに散乱している。今度はこれを世の中の役にたてたい。

世界で1000を超える学校、10000を超える図書館の創設を実現したRoom to Readという著名なNGOがある。友人からのすすめもあり、そこへの寄付を考えていたのだが、最近になってRoom to Readは国内で直接引き取りをやめてブックオフと提携したという。で、ブックオフ「ボランティア宅本便」を利用することにした。

このプログラムは、寄付者から引き取った書籍やCD、ビデオなどの買取金額に、ブックオフが10%の寄付金を上乗せして、指定団体に寄付するというもの。Room to Readを含む5つの団体のいずれかを寄付者が選択できる。Webで申し込み、自宅まで取りに来てくれるのだが、普通の引取りと違って10日後以降しか指定できないようだ。今日申し込んだので、10日間かけてお別れする本を選ぶことにした。

それぞれ思い入れがあって買った本だが、やっぱり地球のためを思うと、これからは電子書籍にシフトするべきだろうなあ。ただしリーダーであるPCやタブレットは、その製造工程で4000倍近い廃棄物が発生してしまう、最悪の環境破壊装置という側面もあわせ持っていることを忘れてはならないだろう。

ペーパーレスにまつわる課題、それはリーダーである電子系機器のサステナブルなモノづくりやサービス提供が実現できないと、逆に環境破壊を促進していまう面がある点だ。私自身もITビジネスに長く関与している人間として、ここをよく意識しておきたい。携帯電話もそうだが、1年, 2年で廃棄を促す営業施策や陳腐化戦略は諸悪の根源だ。徹底的に循環できる仕組みづくりを考えないといけない。単純なリサイクル発想では限界がある。機器を提供している事業者が、廃棄や再生プロセスの主体者となる(消費者に廃棄をまかせない)サービス設計が重要になるはずだ。

その点で、書籍「シェア」で紹介されている、世界最大手のカーペット企業インターフェース社の事例は実にすばらしい。自社カーペットが、製造工程でいかにゴミを撒き散らかしているか。ある日、その事実に気がついた創業者アンダーソン氏は、60才超の高齢にも関わらず、自社サービスを根本から見直す決断をする。それから2年後、インターフェース社は製造業からサービス業に見事に転換した。つまり、カーペットを販売するのではなく、カーペットを提供するサービス会社(要らなくなったら引き取る)になったのだ。しかも、それにより売上は2割アップし、材料コストは2割ダウンしたという。

いらないものを必要としている人に。そしていま自分が関与しているビジネスをできる限りサステナブルなカタチに。一人ひとりが真剣に考えることで、世の中のどこに無駄があり、どこを直せばいいか、自然と浮かび上がってくるだろう。

こんなに大切なことなのに、どうしても日々の忙しさに埋没してしまう。これが人間の弱いところだ。でも60才を超えたアンダーソン氏は、自らの過ちに気がつくや否や、自らが長年積み上げた成功実績を即座に否定し、大胆にアクションした。

我々も傍観者ではなく、みながアンダーソン氏のように主体的に振舞ったらどうなるのだろう。地球始まって以来かも知れないこの深刻な危機。でも一人ひとりが今日から変われば、実はあっさりと解決していまう問題なのかも知れない。などと、フト思ったりした。

モノは、一番喜ばれる人のもとに。昨日、家にずっと溜め込んでいた音楽のレコード(いわゆる円盤です)を、蒲田にあるショットバー、Bar Journey (写真とは異なります。バーの詳細はリンク先へ)に寄付してきた。このバーは2000枚ぐらいのレコードからリクエストしたものをかけてくれる、知る人ぞ知る音楽通が通うお店だ。寄付したレコードは、枚数で300枚ぐらいあったと思う。このレコードは僕が高校のころ狂っていたアメリカンロック、ブリティッシュロックを中心とした名盤ばかりで、特にサウス系、スワンプロック系は、Ron Davis「UFO」、Don Nix「In God We Trust」、Alan Gerber「Alan Gerber Album」など、廃盤で高値がついているものも数多く含まれている。でも今回は、できるだけ多くの人に聞いてもらえるよう、お店に寄付することに決めた。そして、昨日はそのお店で、よくご一緒する 伊藤さん と、あらためて名盤の数々を聞きながら、すっかり気分良く酔っ払ってしまった。Free Cycle という95ヶ国700万人を超えるリユースネットワークが草の根で広まっているが、そのコンセプトは「世の中にいらないものなんかない。ただある場所が間違っているだけ」という明快なものだ。モノにとっても、一番喜ばれるところに届くのが一番幸せなことだろう。次は家に眠る大量の書籍を、アジアの子供たちに寄付しようと思う。家に置いてあるだけのものを、それを必要としている人に届ける。これって、実は本人にとっても、とても満足感のある、気持ちのいいものなんだ。レコードが、音を通じて、僕に教えてくれた。

モノは、一番喜ばれる人のもとに。

昨日、家にずっと溜め込んでいた音楽のレコード(いわゆる円盤です)を、蒲田にあるショットバー、Bar Journey (写真とは異なります。バーの詳細はリンク先へ)に寄付してきた。このバーは2000枚ぐらいのレコードからリクエストしたものをかけてくれる、知る人ぞ知る音楽通が通うお店だ。寄付したレコードは、枚数で300枚ぐらいあったと思う。このレコードは僕が高校のころ狂っていたアメリカンロック、ブリティッシュロックを中心とした名盤ばかりで、特にサウス系、スワンプロック系は、Ron Davis「UFO」、Don Nix「In God We Trust」、Alan Gerber「Alan Gerber Album」など、廃盤で高値がついているものも数多く含まれている。でも今回は、できるだけ多くの人に聞いてもらえるよう、お店に寄付することに決めた。そして、昨日はそのお店で、よくご一緒する 伊藤さん と、あらためて名盤の数々を聞きながら、すっかり気分良く酔っ払ってしまった。

Free Cycle という95ヶ国700万人を超えるリユースネットワークが草の根で広まっているが、そのコンセプトは「世の中にいらないものなんかない。ただある場所が間違っているだけ」という明快なものだ。モノにとっても、一番喜ばれるところに届くのが一番幸せなことだろう。次は家に眠る大量の書籍を、アジアの子供たちに寄付しようと思う。家に置いてあるだけのものを、それを必要としている人に届ける。これって、実は本人にとっても、とても満足感のある、気持ちのいいものなんだ。レコードが、音を通じて、僕に教えてくれた。

食べものをムダにしない。僕たちは、何気なく食べものを余分に頼み、残すのも当たり前になっている。それで居ながら食糧危機が叫ばれている事実。日本は食料の7割を輸入に頼りながら、その3割を廃棄する国。そしてその廃棄率は米国を上回り、それは途上国約5000万人が生活できる量にあたるらしい。[元記事] でも、もううんざりしている時間はない。僕と僕が関係する食事では、絶対に無駄なものを頼まないことを誓おう。家でも食べものは絶対にムダにしない。いつかこの子を救えるように、自分にできることから第一歩を踏み出そう。 

食べものをムダにしない。

僕たちは、何気なく食べものを余分に頼み、残すのも当たり前になっている。それで居ながら食糧危機が叫ばれている事実。日本は食料の7割を輸入に頼りながら、その3割を廃棄する国。そしてその廃棄率は米国を上回り、それは途上国約5000万人が生活できる量にあたるらしい。[元記事] でも、もううんざりしている時間はない。僕と僕が関係する食事では、絶対に無駄なものを頼まないことを誓おう。家でも食べものは絶対にムダにしない。いつかこの子を救えるように、自分にできることから第一歩を踏み出そう。 

この伝説のスピーチが、僕に大切なことを教えてくれた。

1992年、環境サミットにおける伝説のスピーチです。彼女の名前はセヴァン・カリス=スズキ。当時12才の少女です。[Wikipedia] 僕がこのスピーチを友人から紹介してもらったのは2010年の大晦日のこと。そして、彼女の真摯なメッセージは、僕の心を震わせました。「どうやって直すかわからないものを、これ以上こわしつづけるのは、もうやめてください」なぜこんな当たり前の事を、僕たちは気がつかなかったのでしょう。今、僕たちができることは、言い訳ではなく、他人の非難でもなく、私たちの目の前にあることを、直ちに変えること。僕は、彼女の心の叫びに触れ、そう思いました。そして、明日には忘れてしまうであろうこの気持ちを維持するために、このTumblrをはじめました。